
[開催概要]
日程|2026.1.24 [土] – 2026.1.25 [日]
会場|soco1010:東京都足立区千住橋戸町22-48
料金|1日券1000円(途中入退場自由)
[Time Table]
13:00-13:45 Tatekawa Kiyoshiro film collection 57
14:00-14:45 Tatekawa Kiyoshiro film collection 58
15:00-15:45 Tatekawa Kiyoshiro film collection 59
16:00-16:45 第一次及び第二次三カ年計画 REMIX VJ/Machine Live
17:00-17:45 Tatekawa Kiyoshiro film collection 57
18:00-18:45 Tatekawa Kiyoshiro film collection 58
19:00-19:45 Tatekawa Kiyoshiro film collection 59
20:00-20:45 第一次及び第二次三カ年計画 REMIX VJ/Machine Live
詳細:soco1010 HP
Artist statement
本来ひとつひとつまるで違う「林檎の実」を「林檎」として統一することで進んで来た社会。芸術とは「林檎の実」がひとつひとつ違うことを社会の中で表現する手段として用いられて来たが、現状はどうであろうか?芸術的でないという理由で排除される作品は日増しに増え続けている。他と違うことが芸術の証明であったはずなのに。芸術の概念からあふれ出る作品を芸術の安定のために排除する。芸術を「林檎」として統一するのだ。それは芸術という概念を系統化・統一化したときから始まった。個々の「林檎の実」を「林檎」という概念で統一するのだ。ここに作品の自立は無く、作品は芸術というフォーマットの一部としてのみ存在を許される。ならば排除された作品を反芸術とし、芸術の外へ置けば「林檎の実」の状態を維持できるのではないか。しかし芸術の概念は時代とともに反芸術をも吸収してしまう。やはり「林檎の実」としては自立出来ない。これが進むと究極、芸術=世界となり、芸術という概念は全ての作品を呑み込むんでしまう。もはやそこに個別の「林檎の実」は存在しない。作品はいったい何処に逝ってしまうのだろうか?
上映作品(5作品41分22秒)
Part 313 水景Ⅴ / 9分06秒 / 2025

定点観測される映像、固定カメラで撮影した画像を編集。
視覚変化と音響を体感する作品。
Part 314 径動 / 10分06秒 / 2025

変化する表層の動き、固定カメラで撮影した月蝕によるドキュメンタリー。
変容する視覚変化を体感する作品。
Part 315 覗界 / 6分59秒 / 2025

停止した視野と時間の推移、固定カメラで撮影した映像によるドキュメンタリー。
表層と音響を体感する作品。
Part 316 秒間 / 5分06秒 / 2025

比較される表層の動き、固定カメラで撮影した映像の1秒におけるフレーム数を変化させ対比。
変容する視覚変化を体感する作品。
Part 317 現画Ⅴ / 9分12秒 / 2025

徐々に変化する表層の動き、写真が分解する過程を逆再生させ動画と編集。
変容する視覚変化を体感する作品。
予告映像
記録映像
Tatekawa Kiyoshiro film collection Archive
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59